Loading...
お知らせ・最新情報など は HPをご覧ください →

スマートAPI効果

      東京本社  
営業日誌
この記事は約2分で読めます。

お世話になっております。

東京営業所の柴田です。

 

新型コロナウイルスによる経済への打撃は、計り知れないものとなっております。不動産業界においても、多大な影響が出ています。お客さんが来店しない、更新ばかりで新規の契約が少ない、といった声が聞かれました。不動産業務では、人と人との接触が避けられないのでこうした影響は止むを得ないものです。

 

そこでご提案。スマートAPIを導入されてみてはいかがでしょうか。

このシステムは、お部屋を探しているお客さんが、不動産屋さんに来店することなく、入居申し込みができるというものです。

具体的には例えば、お客さんは住みたい物件をネットで検索。その物件広告に掲載されているQRコードやURLから、お客さんのスマートホンやご自宅のパソコンで入居申し込みフォームを読み込みます。

そのフォームからお客さんは必要事項をどんどん入力し送信。

すると、一瞬のうちに管理会社さんのパソコンに、申し込みの内容とお客さんの信用調査結果が届きます。この信用調査結果は他社にはないオリジナルのアイデアです。

お客さんは居ながらにして、入居申し込みができ、管理会社さんは、お客さんに会わずとも、その方の信用調査結果が得られる、というわけです。

 

そろそろこうした電子申し込みを導入されている管理会社さんも増えてきていると思います。弊社の、信用調査ができる電子申し込みシステム、スマートAPIの導入を是非ご検討下さい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました