こんにちは!アークシステムの松本です。
先日「ノースサファリサッポロ」という危険な動物園に行き、ぞくぞく感を味わってきました。
まず、いきなり入り口に「世界一大きな犬」が小型犬のような扱いでたたずんでいます。
そこで、だいだいのお客さんが「キャー、びっくりした!」とドキドキします。まだ、入場してないのにここまで驚かされて、さらにわくわくするんじゃないかと期待感が高まります!
世界一大きな犬、一瞬びっくりしますがとても人懐こく、穏やかな性格でした。
蛇を首にまいたり、やぎにミルクをあげたり、ライオンに肉をあげたり、肩に鷹をのせたみたり、動物とふれあいながら、いろいろ湧き上がる自分の思いと向き合います。
可愛い動物たちと触れ合った後は、デンジャラスゾーンというエリアに入ります。
「わにの池」「ピラニアの水槽」の上を歩くエリアでは、「落ちたら死にます!」という警告が掲示されています。
なんとなく平和な環境で生きている人間にとって、「落ちたら死にます!」はとても緊張感を感じる言葉です。
サッポロにいった際には、是非観光してみてはいかがでしょうか?
コメント