皆様 こんにちは 東京営業の江口です。
前回このブログへの記事を書いたのは、まだ春先だったのですが時間が経つのは早いもので、盛夏の真っ只中です。
夏の暑さは年々ひどくなり、気温30度以上の日も当たり前になってきました。
私のような暑がりは、少し気温が高くなると汗をかき、水分を補給しまた汗をかき、の繰り返しで午前中、午後、帰り際と何回も着替えております。
もう周知の事ですが、熱中症対策にはただ水分を取ればよいのではなく、発汗によって失われたナトリウム(塩分)補給も重要です。
私自身の経験からいえば、食事で塩分多めに摂取しているから汗かいてもいらない、というのは全くあてはまりません。(屋内事務作業では必要ないといわれておりますが)
意識的に塩飴舐める、スポーツドリンクでナトリウムを補給する等をしないと、頭痛、立ちくらみをする可能性が非常に高いです。
塩は人間の生活に必要不可欠なもの、一昔前は専売制でしたし。
古代ローマにおいて、兵士への給料として塩(ラテン語 sal)が支給された。英語の salary (サラリー:「給与」)はここに由来している。
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